自然療法治療院ゆらしplus

ハイルプラクティカー(ドイツ国家資格自然療法士) 諸田三佐保主催の代替補完医療専門治療院です。



眼科鍼

 

デンマークの治療師、Prof.Boel(ボウル)が開発した鍼療法です。

 

本来は痛みの治療に使われていましたが、ボウルの鍼が眼科疾患の治療に効くことがわかり

ドイツでは、眼科鍼として有名です。

 

RP(網膜色素変性症)や加齢黄斑変性症などという眼科系の障害の治療をするのに有効です。

 

眼科鍼は、2週間のクアとして行われます。

鍼を打つ場所は、足、手、目の周辺になります。

 

詳細につきましては、電話かメールにて、お問い合わせください。 

 


網膜色素変性症

 

遺伝性の疾患と言われていますが、遺伝ではなく発病することも稀にあります。

 

初期は、暗くなると物が見えにくくなる、視野が外側からだんだん狭くなる、などの症状がでてきます。 たいていは成人前から、症状を自覚し始めることが多い。 

 

現代医学的には、治療方法はないとされていますが、眼科鍼によって、その進行を遅くすることは可能であり、また、視野が広がった例も報告されています。

 

眼科医の診断後、ショックを受けてしまう方が多いのは事実ですが、高齢になっても視力を失わずに生活している方たちも多くおられます。 大切な目の機能を守るため、できるだけ早いうちからケアを開始することをおすすめいたします。


加齢黄斑変性

 

加齢にともなって、網膜にある黄斑部が変性してしまう病気。 まっすぐのはずの線が歪んで見える、視野の中心部分に霧がかかったように見える、などの症状があります。

 

加齢黄斑変性には、萎縮型と滲出型に分けれられます。

 

滲出型はいわゆるウエットタイプ。 異常な新生血管が作られ、これが非常にもろいため、破れて出血、それによる、急な視力低下などが見られます。 現代医学においては、薬を硝子体内に注射する方法がメインになっていますが、薬に反応しない方、また反応しても、効果が長く維持されない場合など、いろいろなケースが見られます。

 

滲出型は視力低下が非常に速いため、診断を受けたら、できるだけ早く治療を始めることが非常に重要です。 眼科鍼も、目の自己治癒力を高めるために、非常に有効な手段ですが、眼科鍼で治療する場合も、眼科専門医のコントロールは不可欠です。

 

萎縮型、または非滲出型、いわゆるドライタイプの場合には、新生血管が見られず、これによる出血もありません。 進行は滲出型よりはゆっくりです。 医学的には、現在のところ、治療法としては、サプリメントを服用することが勧められています。

加齢黄斑変性萎縮型の場合は、眼科鍼、ホメオパシー、サプリメントの組み合わせで、目の自己治癒力をサポートできます。 この際も、眼科専門医のコントロールは必ず続けてください。


緑内障

 

眼圧が上がり、それによって視神経が圧迫されて変性すると考えられていましたが、現在では、眼圧が高くないのに、視神経が変性することが少なくないことが報告されています。

 

初期の段階では、自覚症状がほどんとないため、定期的な眼科医による検査が必要になります。 治療としては、高眼圧による緑内障の場合は、眼圧を下げる薬が処方されます。

 

眼科鍼によって、目の自己治癒力を上げ、また、緑内障治療に効くツボを組み入れることにより、目の回復力をサポートします。 

 

同時に緑内障の場合は、メンタル面が作用していることが非常に多いため、フェイシャルハーモニーを併用するなどして、メンタルケアをおこない、眼圧のみならず、心にかかった圧力も取り除いてあげることが重要になります。

参考資料:Wikipedia